【エロ漫画】久しぶりに自分のことが見える少年と出会った褐色の巨乳女神が、足繁く通う少年と心だけでなく体も通わせて愛し合っていたが…!?
昔は人と共存して楽しく生きていた神社の褐色の巨乳女神が、今ではすっかり人が見えない力のことを忘れてつまらない毎日を過ごしていたが、ある日久しぶりに自分のことが見えるショタに出会う!その日から足繁く通うようになった少年と仲良くなり男女の関係になったが、彼がこの町を出ていくことになり一緒にいこうと言われるが神としての役目を捨てることができず…。
2022.07.25更新
文学