【エロ漫画】地味な図書当番をしているクラスメイトが気になって仕方ない男子が告白めいたことを言うと、彼女が激しくベロチューしてきて初体験して、それ以来毎日激しく愛し合っている2人!

前を見ずに地味なメガネ女子にぶつかてしまった男子が本を拾い図書当番を手伝ってあげる。みんなは彼女を根暗と言うけど、それ以来彼女のことが気になって仕方ない男子が思わず告白めいたことを言ってしまうが彼女にいきなりベロチューをされ、本気になっちゃうからそういうこと言わないでほしいと言われ、誰もいない図書室でいちゃラブ初体験した♡

2022.12.08更新



























コメント一覧

  1. 名無しさん より:

    絵柄も良いし、シチュもいいんだけど、内容がよく分からん···
    最後結局どういうことなんだろ?

  2. 名無しさん より:

    これ、好き

  3. 名無しさん より:

    個人的考察貼っておく

    キャラ
    古村
    橋下

    まず古村は昔っからの根暗っ子、そのために陰口を言われることが多く自己肯定感は皆無であった。
    そして主人公は根っから明るいのでそれを救ってやりたいとか考えたのだろう、近くに身を置くようになった。

    しかし「その気になるから」のシーンで主人公橋下の理性が崩壊、レイプしている。
    レイプの理由は終幕でも語られた目の表現。つまりレイプ目になっていること、同意した表現が無いこと、中に出すの件で返答がないこと服が破けていることがあげられる。

    しかしその後もしばしば体を許していたのは次のように順序があると考えられる
    1、橋下が自身の事を精神的に救ってくれるという理想
    2、しかし現実はレイプしてき、身体目当てだったと言う現実
    3、それでもいい、私は根暗だから構ってもらえるだけでも大変な事実だ、しかもあの人がレイプなんてするはずない、きっと夢なんだろう、夢だから妊娠なんてするはずないだから中に出してもいい夢の中でも繋がれる私は幸せだ
    そう嘯いていた。

    しかし最後の場面
    橋下の「目が好きなんだ」と言う発言
    この発言で古本は急激に混乱する

    私の目を濁らせた(レイプ目)のは誰?と言う憤りもあれば褒めてくれて嬉しい、でもそれは間違っているという葛藤
    そして混乱の最中の絶頂と感じる体温は確かな現実感が演出された
    そしてよぎるのは過去の自分。何回やった?何度中に出した?現実じゃないと思ったなんてただの言い訳でしかない。こんな私が子供なんて。。。ああ。。。

    そして答える、「私が病気だ」と
    今までやった罪深き行為とこれから訪れるであろう天罰に恐怖を感じながら

  4. 名無しさん より:

    考察はシリーズ全読してからにしてください。
    あなたのような意味不明な考察はもはや荒らしと同義ですよ?

  5. 名無しさん より:

    上の考察、的外れも甚だしいのでおとなしく続き読んでくださいw

  6. ふぅ より:

    これは….

    ふぅ…

  7. 名無しさん より:

    長々と考察してるとこ申し訳ないんだけど、
    これ古村が魅了の魔眼持ちってことだよ。

  8. 真理眼 より:

    なんだ、お前ら理解してないのかよ?

    吉村の「眼」は特殊で人を惑わす力がある。
    それで過去トラブルになっている。

    だから特殊な眼鏡を掛けて眼力を封じて人と関わらず生活してたけど、橋本がぶつかったときに眼鏡が外れて眼を見られてしまう。

    彼が彼女に惹かれてるのは、彼女の眼力によるもの。
    だから彼に吉村の「眼」が好きだと言われて、複雑な心境になったわけ。
    彼が恋の病気を患ってるわけではなく、なんのことはない、彼女が魔性の存在だったというだけ。

    だから最後、彼に本気で惚れてしまっていた彼女は悲しみの涙を流したと言うわけ。

  9. ホモゴリラ より:

    いや的はずれ考察       まぁ必死にかいてくれたんだよなありがと

  10. 名無しさん より:

    どゆこと?????
    痴女ってこと????

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